「階段トレーニング」を選んだ理由と効果!
新緑が心地よい5月。皆さんはどんなアウトドアライフを過ごされましたか?
「OUTDOOR-BOOGIE」管理人のsayatoです。
来年1月の10kmマラソン完走に向けて走り出した4月に続き、5月はいよいよ本格的なトレーニング期間……のはずでした。
しかし、5月の日差しは想像以上に強く、日中に長距離を走るのはなかなかの苦行。
そこで私が目をつけたのは、ロードを走ることではなく「ひたすら階段を登る」という地味で、過酷で、最高にエキサイティングなトレーニングでした。
「マラソンの練習なのに、走らなくていいの?」そう思った方にこそ、ぜひ読んでいただきたい。
実は階段登りには、40代ランナーの足腰を劇的に進化させる「秘密」が隠されていたのです。
今回は、編集部が5月に体験した「階段特訓」の全貌と、そこから得られた意外な気づきをお届けします!
なぜ5月に「階段」を選んだのか?

5月は何かと忙しい時期だったため、走れる時間がありませんでした。
「1時間走れないなら、20分で2倍の効果があることをやればいい」それが階段トレーニングだったのです!
40代のトレーニングは「根性」ではなく「効率」
1時間ダラダラ走るより、20分階段と真剣に向き合うほうが、賢くて丁度良いじゃないですか?
忙しい日の「20分完結」時短メニュー案


下りは膝への負担が大きいので、トボトボゆっくり降りることを心がけましょう!
やってみて分かった!階段登りの3つのメリット
- メリット①:お尻(大臀筋)に強烈に効く!(走る時の推進力がつく実感)
- メリット②:心肺機能が「秒」で鍛えられる(走るよりも短時間で「はぁはぁ」言える効率の良さ)

最小の努力で最大の効果を出すメリットが詰まっています!
5月の階段登り記録

風をはらんで気持ちよさそうに大空を泳ぐ、5月の鯉のぼり。

階段の15段目で早くも太ももが爆発しそうな、編集部のおじさん達・・
鯉のぼりたちは、5月の風を浴びているはずなのに、重力に逆らうおじさんの姿は、お世辞にも軽やかとは言えません・・
5月を彩る景色たち

一段一段踏み締める視線の先に、色づき始めたばかりのアジサイに癒されます。
「この季節にしか見られない景色を探しに行く」という冒険心が、走る足を軽くしてくれます。

鮮やかなピンクや赤のツツジが階段沿いを埋め尽くす光景は、初夏のアウトドア・ランニングにおいて最高の贅沢です。
神社へと続く長い石段

神社の古い石段は、現代のコンクリート階段とは違い、1段ごとの高さや幅が微妙に不揃いなことが多い気がします。
神聖な空気を吸い込みながら心身を清める、極上の「デトックス」ともなります。
天然の「バランストレーニング」

階段でガッツリ心肺とお尻を鍛えた5月、私はさらに足を伸ばして、新緑が眩しい「山道」にも入ってみました。
平坦なアスファルトの道路とは違い、山道は木の根が張り出し、ゴロゴロとした石が転がる不整地です。
一歩一歩、どこに足を置くべきか頭を使いながら、全身でバランスを取って進むことになります。
5月の練習記録
5月はアジサイや鯉のぼりを眺めながら、階段トレーニングで最高に濃密な「時短ハック」を達成しました。
おかげで私のお尻と太ももには、4月にはなかった「走るための芯」が確実に通った実感があります。
走行距離
| 日付 | 距離 |
| 5/7 | 4km |
| 5/14 | 階段 |
| 5/16 | 5km |
| 5/20 | 階段 |
| 5/25 | 階段 |
| 5/30 | 階段 |
| 5/31 | 階段 |
| 合計 |
5月は階段トレーニングメニュー中心でした。
「1回わずか15分だし、走るよりは楽だろう」と高を括って始めた初日、私たちは自分の甘さを思い知ることになりました。
開始3分で心臓は爆発寸前、太ももはプルプル。正直、ロードを1時間走るより「濃い地獄」がそこにはありました(笑)
5月打ち上げ会

さて、次なる6月の敵は……そう「梅雨」です。
せっかく身についた運動習慣。雨が降るたびに「今日は中止」としていては、来年1月のゴールが遠のいてしまいます。
だからといって、雨の中に無理やり飛び出して風邪をひいたり、滑ってケガをしたりするのは大人のスタイルではありません。
「雨だから走れない」ではなく「雨のおかげで今月は体のケアに時間を割けるぞ」と捉える。
この心の余裕こそが、40代からのランニングを最高に楽しいものにしてくれます。
ジメジメした季節が始まりますが、読者の皆さんもぜひ、自分なりの「雨の日の楽しみ方」を見つけてみてください。

来月も無理せず、一歩ずつ進んでいきましょう!




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