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​【ランニングが続かない】2ヶ月サボった40代ランナーのリアルな葛藤編「6-7月の記録」

ランニング

​みなさん、お久しぶりです!「OUTDOOR-BOOGIE」編集部です。

正直に白状します。

来年1月にむけた10kmマラソン完走に向けて走り出した私たちですが……

6月と7月の2ヶ月間、ほぼ完全にトレーニングをサボってしまいました。

5月には「神社の長い階段」をゼーゼー言いながら登り、新緑の山道を歩いて「足腰が覚醒した!」なんて熱く語っていたのが、まるで遠い昔のよう。

玄関に置かれたランニングシューズは、静かにホコリをかぶり始めていました。

そして梅雨の長雨、7月の容赦ない猛暑。

仕事の忙しさにかこつけて「今日はやめておこう」を繰り返すうちに、気づけば2ヶ月。

カレンダーを見るたびに「このままで本当に1月の本番に間に合うのか?」という強い罪悪感と焦りが押し寄せてくる毎日でした。

今回は、そんな40代ランナーが陥った「リアルな挫折と葛藤の2ヶ月間」を飾らずにお話しします。

同じように「やりたいのに動けない」とモヤモヤしている方に、ぜひ読んでいただきたい記録です。

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なぜ「2ヶ月間」も立ち止まってしまったのか?(葛藤の分析)

「サボろう」と思ってサボったわけではなく、気づけば足が遠のいていた2ヶ月間。

なぜあんなに燃えていた情熱がスッと冷めてしまったのか、自分なりに理由を分析してみると、3つの大きな理由がありました。

ロケットスタートが裏目に出た5月

5月にハードな階段トレーニングをやり遂げたことで、自分の中の「トレーニングの基準」が一気に跳ね上がっていました。

  • 完璧主義の罠 「あのレベルで追い込まないと走る意味がない」と思い込んでしまった。
  • 小刻みな努力の軽視 15分の軽いジョギングやウォーキングを「意味がない」と切り捨ててしまった。
編集部
編集部

最高のスタートを切れたはずの成功体験が、皮肉にも「次の一歩」を踏み出せなくする、最大のプレッシャーになっていました。

梅雨の長雨と40代に堪える猛暑

6月の長雨と、7月の容赦ない猛暑は、40代の体には「危険」と感じるレベルの環境でした。

  • 6月の長雨 連日の雨で「外に出るタイミング」をことごとく奪われ、走るリズムが完全に途切れてしまった。
  • 7月の猛暑 連日30度を超える危険な暑さ。40代の体には「命の危険」すら感じるレベルで、走り出す勇気が出なかった。
  • 体調優先の判断 若い頃のように「気合で乗り切る」ことが難しく、安全を優先した結果として足が遠のいてしまった。

​「走れない」が「走らない」へ変わる恐怖

「今日だけ休む」が1週間になり、1ヶ月になり、気づけば2ヶ月に…さらにモチベーションが下がる負のスパイラルに陥りました。

  • 天候で挫かれる 雨や猛暑で「今日はやめておこう」がスタート。
  • 習慣の断絶 数日空いたことで「走る」という日常のルーティンが消滅。
  • プレッシャー増大 「前みたいに走れるかな…」という不安でシューズが重くなる。
編集部
編集部

罪悪感から目を背けるために「2ヶ月間の放置期間」が完成してしまいました。

サボったからこそ気づけた「3つの収穫」

罪悪感ばかりが募る2ヶ月間でしたが、開き直って振り返ってみると、実は自分たちにとって必要な「充電期間」だったと思えるようになりました。

このブランクが教えてくれた3つの大きな収穫をお話しします。

怪我の芽を摘んだ充電期間として考える

2ヶ月間サボったことを正当化するわけではありませんが(笑)

結果として「無理に走り続けなくて良かった」と思える身体的なメリットがありました。

身体の完全リカバリー
  • 5月にイジメすぎて「いい加減にしろ」と怒っていた膝とお尻に、たっぷり2ヶ月の有給休暇を与え、ご機嫌をとった。
  • 走り続けていたら絶対にどこか壊れていたはず。「サボった」のではなく「高度なリスク管理(怪我予防)」だったと脳内変換に成功!
  • 2ヶ月間ぬくぬくと温存された足腰は、もはや新品同様。関節の滑らかさだけは「フルマラソン完走レベル!」
編集部
編集部

休んだ分だけ、走りたいエネルギーは満タン状態です!

​「走らされる」から「走りたい」への大逆転

最初は「罪悪感」だったものが、7月末になって「そろそろ体を動かしたい」「汗をかきたい」というポジティブなエネルギーに変わり始めてきました。

熟成された「走りたい欲」
  • 最初の1ヶ月は「あぁ、今日も走らなかった…」という罪悪感だったのが、2ヶ月目には「そろそろ足を動かさないと腐るのでは?」という謎の危機感に変化した。
  • 義務感で嫌々シューズを履くのではなく「思いっきり汗をかいてビールを飲みたい!」という純粋な欲求が完成された。
  • 追い込みすぎて嫌気がさしていたランニングが、2ヶ月間おあずけを食らったことで「最高のアクティビティ」へと脳内で神格化された(笑)
編集部
編集部

サボったんじゃない。ランニングの楽しさを再確認するための「2ヶ月の放置プレイ」だったんだ!と思うようにしています!

そもそも「健康のため」に始めたんだった!

「走る」ことはあくまで健康になるための手段。

休んで心が平穏なら、それもまた立派なヘルスケアです!

罪悪感を吹き飛ばすために、私たちが編み出したポジティブな言い訳(?)をまとめました。

  • 原点回帰 そもそも私たちが走る理由は「心と体の健康のため」です。それなのに「今日も走れなかった…」とストレスで胃を痛めていたら本末転倒です!
  • ストレスフリー主義 走ることでストレスを溜めるくらいなら、堂々と休んでメンタルの平和を守る。
  • 走らなくても成果アリ 2ヶ月間走らなかったおかげで「罪悪感と戦う強靭なメンタル」と「休養のプロとしてのスキル」が身についた。
編集部
編集部

そもそも健康になりたくて始めたランニング。走らないことで心が平穏なら、それもまた健康の一種です(笑)!

編集部
編集部

無理して倒れたら本末転倒!「生きて秋を迎えた」だけで、今年の夏は100点満点ですよ!

8月からの「超・ハードル下げ」復帰計画

2ヶ月間のブランクを経て、いきなり5月と同じハードなトレーニングに戻るのは不可能ですし、また挫折する未来が見えています(笑)

そこで8月は「走ることへのハードルをスレスレまで下げる」ことから再スタートすることにしました!

超・ハードル下げ」復帰計画
  • 走らなくてもOK。玄関を出て風を浴びて帰ってくるだけでも「今日のトレーニング達成」とする。
  • 10kmマラソンを意識しすぎず、まずは「5分だけのウォーキング&超スロージョグ」から身体を慣らす。
  • 危険な日中は避け、日が落ちてからの夜ランや、涼しい室内でのストレッチ&軽い運動を中心に切り替える。
  • 完璧な毎日を目指さず「途切れてもまた来週やればいい」くらいの気楽なペースで習慣を取り戻す。
編集部
編集部

ハードルは地面にめり込むくらい下げました!8月はスロースタートでいきます!

40代ランナーが8月に生き残るための3箇条

8月の目標は「10km走ること」ではありません。

「怪我せず、体調を崩さず、9月にバトンを繋ぐこと」これこそが、大人のランナーの賢い戦略です。

  • 「太陽をナメるな」真昼のランは命懸け
    5月の爽やかな風の記憶で昼間に外へ飛び出すと、5分で「茹でダコ」になる。
  • 5月頃の「俺、仕上がってるぜ」の幻影を速やかに捨てる
    「神社の階段を駆け上がっていたあの頃の俺」はもういません。2ヶ月のブランクを経た今のあなたは、見事なまでにリセットされた「ただの一般人」です。
  • 「歩く」を「走る」と言い張るくらいの低空飛行から始める
    散歩の延長でよし、コンビニに行くついででよし。笑顔で「今日は上出来だ」と自分を甘やかしましょう。

完璧じゃなくていい。途切れても「繋ぎ直す」のが大人の挑戦

挑戦を続けていれば、仕事や体調、天候によって途切れてしまう時期は誰にでもあります。

大切なのは「一度も止めないこと」ではなく「止まってしまっても、また何度でも繋ぎ直すこと」

2ヶ月のブランクを経て、私たちは改めてそう実感しました!

2ヶ月間止まっていた私たちの針は、今日からまた動き始めます。完璧な走りじゃなくていい。カッコ悪い泥臭い一歩でもいい。

もしあなたも今、何かに立ち止まってしまっているなら「ここから一緒に、またバトンを繋ぎ直してみませんか?」

編集部
編集部

立ち止まっている仲間がいるなら、コメント欄で教えてください!お互いに背中を押し合いながら、もう一度走りませんか?

編集部
編集部

「気楽にいこうぜ!」の一言だけでも大歓迎です!みなさんからの温かい応援メッセージ、お待ちしてます!

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