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【金時山】富士の絶景と箱根の紅葉に囲まれて・金時山登山

登山

[金時山]箱根
2013.10.31
富士の絶景と紅葉のコラボレーション!
金時山登山

今回の旅は金時山登山です。都心からのアクセスも良く人気のある山です。童話「金太郎」でも有名になっている山ですが、「桃太郎」「浦島太郎」「金太郎」のいわゆる三太郎の中で、いまいち「金太郎」の話の結末が思い出せない人って多いと思います。

「熊にも力比べで勝ってしまう、強くて心優しい金太郎という少年がいた。その様子を見ていた、偉い侍の家来が、金太郎をスカウトした。金太郎は偉い侍の家来になって出世した」簡単に説明すると、こんな感じです。

山頂から見える富士山なんて、正直どうでもいい・・誰もが羨むこんな「サクセスストーリー」に少しでも、あやかろうという計画。

そして金時山登頂後、自分が一流企業から「ヘッドハンティング」をうけ、大出世したら金時山は一躍、パワースポットとなるはずです!

金時山

標高は1213m。箱根山の北西部に位置し、日本三百名山に選定されています。坂田金太郎の故郷が足柄山であるとした「金太郎伝説」ができ、童話「金太郎」で有名になりました。また富士山の展望の良さでも知られています。

アクセス情報

東名高速、御殿場ICより15分

金時神社に無料駐車場あり

おすすめポイント

山頂から富士山が一望できる絶景スポット

初心者でも日帰り登山が可能

山頂に金時娘がいるらしい

登山口までの道のり

今回も仕事帰りの出発です。千葉県のほぼ最南端からの出発は、どこへ出かけるにも不便でなりません。しかしアクアラインができたおかげで、都心へのアクセスが1時間ほど短縮することができます。本当にありがたい高速道路です。

深夜、東名高速自動車道の足柄SAに到着です。朝方まで営業している温泉がある、便利なサービスエリア。

サービスエリアの中にある「あしがら湯」のロビーはホテルのようなゴージャスさっ!温泉から出たら高速道路という、なんとも不思議な感覚になります。

足湯も充実しています。おすすめなのが「ドクタートト」と言われる、足の角質を食べてくれる魚がいる足湯です。「ドクターフィッシュ」とも呼ばれています。

子どものころの話です。
夏になると日焼けをした皮膚を、海岸でボロボロと剥いていると、ダンゴ虫がたくさん寄ってきました。よく見てみるとダンゴ虫が自分の落とした皮膚を食べているじゃありませんかっ!

人食いダンゴ虫!!

走って逃げた記憶があります。

その点ではドクターフィッシュも人食いダンゴ虫と一緒です・・

今夜はそんな想い出を回想しつつ、ここ足柄SAで車中泊となりました。

6:00起床。車のドアを開けると富士山がドーン!

見事な秋晴れ。天候にも恵まれました。
再び、東名高速自動車道にのり、金時山の登山口のある「御殿場出口」へと向かいます。

登山口のある「金時神社」に到着。
平日の朝8時ころですが、駐車場は半分以上うまっています。紅葉の時期は、やはり人気の山のようです。

登山開始!

案内板を確認し、登山開始です!今回は金時神社を出発するルートにて山頂を目指します。

金時神社の鳥居を通り過ぎると、まずは樹林の中を進む緩やかな登山道が続きます。山に不慣れな初心者や、ファミリーでも安心して歩ける、清々しい登山道です。

所々に木の根や、大小さまざまな石もでてきますが、まだまだ余裕のある道のり。

一瞬、車道にでますが、標識のある登山道に戻ります。

登山というより緑のシャワーを浴びるような、気持ちのいいハイキングコースのようです。

大きな岩が真っ二つに割れている「金時宿り石」
この大きな岩で「金太郎が母親と暮らしていた」という伝説があるようですが、どうもしっくりこない・・

このパッカーン!と割れた、大きな岩から「桃太郎が生まれました」という方が、どちらかと言うとしっくりくる。

なんだかんだで、登山も中盤をむかえ、前回の木曽駒ヶ岳登山に比べ、撮れ高が少なそうと予感したので、とりあえずお決まりのポーズで撮れ高を稼いでおこう。

緩やかな登りの登山道から、徐々に階段の登山道に入って行きます。

木漏れ日の気持ちいい、爽やかな道のりです。10月の終わりだというのに汗ばむ陽気でした。

木々に囲まれた、深い原生林の続く道のりから、視界が少しずつ開けてきます。

箱根方面には、大涌谷の煙まで見ることができました。

足場の悪い、岩場の道が続きます。

紅葉には、まだ時期が早かったようですが、次々に展開する変化のある景色に、退屈感はありません。

注意書きがあったり、登山者数を計測するセンサーのようなものもあります。

山頂近くでは、ロープを使って登るところもあります。混雑時には、この辺りで渋滞なども考えられます。

金時山山頂!

金時山山頂に到着。標高1213m。
そして、この金時山の最大の魅力は、富士山の眺めです。

さえぎるものが何もない山頂からは、富士山がよく見えました!
ブログの冒頭「正直、富士山なんてどうでもいい・・」発言は訂正します・・やっぱり富士山は最高!
高い山ではないですが、どんな山でも「てっぺん」は気持ちのイイものです!

金太郎とゆかりのある山だけあって、マサカリのオブジェもありました。

ここが噂の、金時娘のいる茶屋。

観光客の訪れる人気の山だけあって、金時山のネコも、人なつっこい。

山頂には小さな祠と、かわいらしい金太郎のオブジェ。

山頂付近は広く、休憩スペースも多くあります。

下山開始!

これで金太郎バリのサクセスストーリーをあやかって来たところで、下山開始です。

箱根らしい風景で、気持ちよく下山できます。

今回の登山も終盤にさしかかり、明らかに前回の木曽駒ヶ岳登山に比べ、撮れ高が少ないことを確信しました。
そんなこんなで、とりあえず花を写しておこう。

山に咲く花を見て、とっさに花の名前がわかる人って、マジでリスペクトできます。

野花をみて「この花はリンドウかなぁ」

リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」なんですよ!

なんて、気の利いた言葉をぶち込めたら、このブログもインスタ映え的なオシャレブログの仲間入りになれるはずだと、つくづく思う・・

そんなこんなでジブリ的でインスタ映え的な苔の写真でも写しておこう!

ただし、インスタグラムはやっていない・・

足元には、たくさんのドングリが転がっています。

最後は、金時神社にて無事に下山できたことに感謝です。

巨大なマサカリを発見!

前回の宝剣岳登山に比べたら、今回は楽な登山でした。

下山後の楽しみは温泉です。「富士八景の湯」
その名の通り、露天風呂からは堂々とした富士山を見ることができます。温泉と富士山というスチエーションは「日本人だなぁ」としみじみと感じることができます。

登山を終えて

都心からのアクセスも良く、大変人気のある山です。危険な個所はないですが、まれに滑落事故もあるようなので、基本的な装備は必要だと思います。

これからの時期は、空気も澄んでいるため富士山の展望も期待できます!
目の前に広がる、雄大な富士の姿を堪能してみてはいかがですか!

山バッジ

金太郎伝説の舞台となった山にふさわしい、金太郎のシンボル「マサカリ」がデザインとなっている山バッジです。
ほかの山バッジより小さめですが、とてもインパクトのあるバッジでした。

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