初心者が無理なく習慣化するためのロードマップ
新年度の目標として10kmマラソンにエントリーした編集部のオジサンたち!
4月から翌年1月まで「9ヶ月という長い時間を味方につけて」無理なく、かつ楽しみながら当日を迎えるためのステップをご紹介します。
40代ランナーの方にピッタリなトレーニング計画も立ててみましたので、参考にして頂けたらと思います!
40代ランナーのための「黄金律」

まずは、長く走り続けるための3つの基本原則を確認しておきましょう。
9ヶ月間のトレーニング・スケジュール

ランニングの計画を立てることは、忙しい日常を送る方にとって単なる「練習の管理」を超えた「生活の質を高めるための戦略」になります。
大きな方向性さえ決まっていれば「日々の微調整は適当でいい」と割り切るのが、長く続けるコツですよ!
フェーズ1:土台作り期(4月〜6月)
- テーマ:体を「走る状態」に慣らす。
まずはランニングを生活の一部にする期間です。「今日は走らなきゃ」という義務感ではなく、外の空気を吸いに行く感覚でOKです。 - 目標:週2〜3回、30分程度を継続する。
- 内容:早歩きから始めて、少しずつジョギングへ。呼吸が乱れない程度のペース(会話ができるくらい)で走りましょう。
- ポイント:週末は公園や河川敷など、自然を感じられる場所で歩く・走るを組み合わせるのがおすすめです。

編集部
4~6月は気持ち良い季節なので、トレーニングを始めるには最適な時期ですね!
フェーズ2:夏場は「忍耐」より「維持」(7月〜9月)
- テーマ:無理せず、熱中症対策を万全に!
気温が高い時期は無理を禁物。パフォーマンスを上げようとせず、現在の体力を維持することだけ考えましょう。 - 目標:運動習慣を途切れさせない。
- 内容:早朝や夜の涼しい時間帯に限定。暑い日は思い切って「室内トレーニング」や「水泳」に切り替えてもOKです。
- ポイント:脱水対策として、水分だけでなく電解質(塩分)の補給を忘れずに。

編集部
夏場のトレーニングは最も挫折してしまう時期です・・練習にも工夫が必要となってきます。
フェーズ3:強化・スタミナ期(10月〜12月)
- テーマ:10kmを走れる体へ!
秋の涼しさを感じたら、徐々に距離を伸ばしていきます。 - 目標:1回5km〜8kmを走れるようにする。
- 内容:週1回は少し距離を意識して走る日を作ります。週末には低山ハイクや「フラット・クライミング」を取り入れて、足腰の持久力を養うのも効果的です。
- ポイント:この時期から少し強度を上げるため、ストレッチやケアを念入りに行いましょう。

編集部
涼しい季節になり、再びやる気が出てくる季節となります!このテンションを維持しながら、本番に挑みます!
フェーズ4:調整・レース期(1月)
- テーマ:フレッシュな状態で本番へ!
大会直前は走り込みすぎないのが鉄則です。 - 目標:万全の体調でスタートラインに立つ。
- 内容:大会の2週間前からは練習量を徐々に減らします(テーパリング)。体調管理とストレッチを中心に、当日に向けてコンディションをピークに合わせます。

編集部
この頃には、以前とは見違えるような、身体に仕上がっていると思います!ケガだけには気を付けたい期間です!
スケジュール表を作成
| テーマ | 目標 | |
| 4~6月(土台作り) | 体を「走る状態」に慣らす | 週2〜3回、30分程度を継続する |
| 7~9月(継続) | 無理せず、熱中症対策を万全に | 運動習慣を途切れさせない |
| 10~12月(スタミナ作り) | 10kmを走れる体へ | 1回5〜8kmを走れるように |
| 1月(調整・本番) | フレッシュな状態で本番へ | 万全の体調でスタートラインに立つ |
継続のコツは?

編集部
あなたに合ったスケジュール表をスマホのメモにコピー&ペーストしてみてくださいね!
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「計画」を「強制」にしない

計画を立てると「守らなきゃいけない」とプレッシャーに感じるかもしれませんが、それは逆効果です。
「計画は変更するためにある!」と考えてみてください。
この計画はあくまで目安です。
「疲れたら変えればいいし、天気が良ければ変更してもいい」という柔軟な余白を持たせた計画こそが、長く、楽しくマラソンと付き合うための秘訣です!
フルマラソン出場に向けの、あなただけの「柔軟なプラン」を一緒に考えてみませんか?

編集部
編集部のオジサンたちと、フルマラソン出場を目指してみましょう!





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