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ダイソーアミエビで自作した練りエサ・団子でグレ・チヌを狙う!

釣り

ダイソー商品で作った自作の練りエサ、団子(実釣編)

今回は、ダイソーアミエビと同じくダイソーで購入した、お好み焼き粉を混ぜ合わせた、オリジナルの練りエサで実際に釣りに行ってきた実釣編です。

オリジナルの練りエサ作り方はこちら!

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練りエサとして使用する

ダイソーアミエビをお好み焼き粉で練り込み、耳たぶくらいの硬さにし、そのまま針に付け練りエサとして使用します。

団子状にして針を包むだけなので、コツを掴めば非常にスピーディーに手返し良く釣りができます。

「硬さ」の調整が大切です。 針に付けた時に「エサ持ちが良い」かつ「水中で適度にバラける」硬さを目指します。現場で水を少しずつ足して調整するのがベスト。

今回は、時間が経ち少し固くなってしまったので水を足して調整します。

持ち運びに便利で、330円の費用でかなりの量が取れるのでコスパ的にも良いかと思います。

あとは釣れるかの問題・・

本命はチヌやグレが釣れればと思っています。

余ったダイソーアミエビをコマセ代りに撒いてみます。

堤防フカセ釣り

魚っ気がなく、エサ取りもいないような状態でウキはピクリともしない

釣れないので「エサを替え、仕掛けを替え、場所を替え」としているうちに、何が正解か分からなくなっている状態。

市販のエサなら「今日は魚の活性が低いんだな」と魚のせいにできます。しかし自作のエサの場合、「エサが悪いのか、腕が悪いのか、それとも場所か?」という自問自答が止まらなくなります。

ウキがちょこちょこ動き始め、竿を上げて見るとエサがない。魚の反応が出始めました。

しばらくすると強いアタリがありました!魚の力が強く、このやり取りが楽しい時。

なかなかの強いアタリでした。35cmほどのアイゴです。本命ではないですが、ボウズは免れ、やっと釣れて一安心。

近年、環境問題として深刻視されているのが、アイゴによる「磯焼け」です。アイゴは海藻を主食としていて、海藻を食べ尽くしてしまう現象が全国で起きています。

多くの自治体では「アイゴを積極的に獲って食べる」ことで、藻場を守る取り組みを進めています。

場所移動していると、見えチヌが!

ただでさえ警戒心の強いクロダイなので、姿勢を低くし 堤防の縁から少し離れて立ち、水面に影を落とさないようにします。

練りエサ、ルアーなど駆使するが完璧に見切られている様子。

しばらくすると、海深く消えて行きました。

フカセ釣りに飽きてきたので、テトラポットの方へ場所移動し、穴釣りに挑戦。

穴釣りに丁度いい「鱒レンジャー」を使用。

テトラで穴釣り

ブラクリに練りエサを付け、根魚を狙っていきます。

穴釣りは根掛かりが付きものなので、100円で購入できるブラクリは経済的です。

テトラポットへと落とします。広大な海ではなく、目の前の小さな隙間に集中するのが穴釣りの醍醐味。

そして一つの穴に執着せず、次々と場所を変えていくのが、穴釣りのポイント。

隣の人が市販のエサでポツポツ釣っているのを見てしまうと、自分のこだわりの配合が急に「ただのゴミを針に付けている」ような惨めな気分に思えてくることがあります。

「変なもの作ってないで、素直に買えばよかった……」という後悔が頭をよぎる瞬間です。

ところが一瞬でエサを奪うような激しいアタリがありました。20cmほどのヒゲダイです。

体高があるため、サイズ以上に強烈な引きを見せ、釣り応えもありました。

タイという名前がつ行っていますが、実際はイサキの仲間です。

自作エサで全く釣れない時間が続くと、「やっぱり市販品を買っておけばよかったかな…」と不安になることもあります(笑)。でも、そんな中で1匹釣れた時の価値は、市販エサの10匹分くらいに感じられるから不思議です。

その後は、アタリはあるものの、釣り上げる事はできず、納竿です。

オリジナル練りエサまとめ

自作の練りエサで意外と苦戦するのが「粘り気」の加減です。最初はベタベタして手にくっつくけど、粉を足していくうちに「これだ!」という質感になる瞬間に達成感があります。

不思議なもので、釣れない時間が長ければ長いほど、その「ダメだったエサ」に少し手を加えたり、あるいは全く別の配合を試したくなります。

本命のチヌやグレは釣れませんでしたが、予想外のヒゲダイを釣ることができました。

現場で「今日はエサ取りが多いからもっと硬く練ろう」と、その場で即興アレンジできるのも、自作のエサを作りの醍醐味かもしれません。

後日談

後日、冷凍アミエビ、グレ9を混ぜ合わせたコマセを用意し、再挑戦してきました。30cmほどグレを釣ることができました!

釣れない原因の多くは、実は味ではなく「物理的な状態」にあることが多いと感じました。
チェック点としては、針からすぐに外れていないか? 逆にカチカチで水中で全く溶けていないか?は確認した方が良いと思います。

魚を寄せるコマセは市販のものを使用した方が、より楽しむことができます!

残りのエサはジップロックで常温保存をしていましたが、数日後、カビが生えてしまったので、使い切ってしまうか、ラップに包んで冷凍しておけば、次の釣行でも使えますよ!

興味のある方は、ダイソー商品でオリジナルのエサを作ってみて下さいね!

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