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館山若潮マラソン大会の魅力を徹底レポート!

イベント・コラム

第46回館山若潮マラソン大会に参加しました!
【ファンラン2kmの部だけど】

千葉県館山市の一大スポーツイベント「館山若潮マラソン大会」は今年で46回目を迎え、全国から集まった6500人のランナーが早春の海岸線を力走しました。

今回は編集部一同、初のマラソン大会出場となる、館山若潮マラソン大会の完走レポートとなります!

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館山若潮マラソン大会とは?

「若潮(わかしお)マラソン」は、千葉県館山市で毎年1月の最終日曜日に開催される、一足早い「春」を感じられる伝統的なマラソン大会です。

正式名称は「館山若潮マラソン大会」ランナーの間では、景色とホスピタリティの良さで非常に人気が高い大会の一つです。

菜の花が咲き誇る絶景コース

この大会の最大の魅力は、なんといっても「房総フラワーライン」を走るコースです。1月下旬という真冬の開催ながら、コース沿いには黄色い菜の花が咲き乱れます。

またコースには海沿いの道が多く、天気が良ければ富士山や伊豆諸島を眺めながら走ることができます。

意外とタフな「走りごたえ」

景色は穏やかですが、コース自体は意外と硬派です。

後半の30km付近に、通称「潮止まりの坂」などの厳しい上り坂が待ち構えています。海沿いのため、強い海風が吹くと難易度がグッと上がります。

地元の方のおもてなし

地元の方々の応援や私設エイドが充実していることでも有名です。

過去には、特産のイチゴや、ゴール後のバナナ、アンパンなどの振る舞いがランナーの心と体を温めてきました。市全体で盛り上げる手作り感のある運営が、リピーターが多い理由の一つです。

若潮マラソン大会の概要

大会会場福原有信グラウンド
(館山市営市民運動場)
種目フルマラソン
10kmの部
ファンラン(2km)
参加資格各種目の制限時間内に完走できる健康な方。
開催時期毎年1月下旬
エントリー開始時期前年の9月中旬
申込み方法インターネットエントリー

参加費用

市民一般
フルマラソン8000円9000円
10kmの部4000円5000円
ファンラン3000円4000円

各種目の制限時間

フルマラソン6時間
10kmの部1時間30分
ファンラン(2km)20分

フルマラソンには4箇所の関門があり、制限時刻を過ぎると競技中止となります。

第46回若潮マラソン大会に参加

今回挑戦した競技は、ファンランの部2kmのコースです。

普段、運動不足の編集部からしたら、2kmのマラソンでさえ至難のコースです。今年のファンランは945人の出場者があり、家族や友人と楽しめる短いコースなので人気の競技となっています。

初のマラソン大会の雰囲気に、楽しみな反面、ドキドキ感もあります。

ゲストランナーからの挨拶が終わり、いよいよスタートです!

ファンランコース概要

スタート地点である福原有信グランド館山市民運動場から、館山湾越しに海沿いを走る気持ちのいいコースです!天気が良ければ、富士山を望むこともできます。

海沿いとあって風は強いですが、気温は7℃で天気は快晴。最高のマラソン日和となりました!

沿道にはからは、地元の方たちからの暖かい声援が聞こえてきます!この種目は、フルマラソンのようなストイックな雰囲気とは違い「お祭り気分で楽しく走れる」ことが最大の魅力です。

この日は北風6mの風が吹き、向かい風との戦いでしたが「あとちょっと!」という声援が、最後の一歩を押し出してくれます。

無事に完走!

温かい声援に励まされ、無事に完走するこどができました!2kmという短いマラソンでしたが、館山ならではのロケーションを堪能することができます。

メイン会場にはキッチンカーやお土産屋さんがあり、また会場近くの「イオンタウン館山」で大会開催を記念したグルメフェスが同時開催されていました。

多くのキッチンカーやテント出店が集まり、ランナーや応援の方々で賑わっていますのでマラソンの後も楽しむことができます。

参加賞と記念品

毎年、デザインの変わる記念メダルやスポーツタオル、スポンサーからの協賛品などの記念品も、想い出に残る楽しみの一つですね。

記録証はダウンロードサービスにより発行されています。

スポンサーからのコスメセット

この館山若潮マラソン大会は、資生堂の創業者である福原有信氏が館山出身という縁があり、資生堂製品が参加賞として提供されています。

参加賞でスキンケアセットなどをもらったら、ぜひそのまま完走後の温泉へ持っていきましょう。

温泉施設の割引券

館山若潮マラソンの会場からも近く、海を一望できる展望大浴場が魅力のホテルです。

マラソンの後の温泉は最高のご褒美ですよね!完走後の身体を癒やすのは至福のひととき。

完走メダルとタオルの記念品

タオルのデザインの白線は「繋がる」「続く」というテーマ。マラソン大会を通じて生まれる絆や交流が未来へと続いていくことへの願いが込められているそうです。

完走メダルは「館山湾」の穏やかな波をイメージした模様で大会参加者をはじめ、大会に関わる全ての方々の想いが一つになり、大会を通じて生まれる絆や連帯感を表現しています。

若潮マラソン大会まとめ

記録を狙うランナーはもちろんですが「走ることを楽しみ、館山を満喫したい」というファンランナーにこそ、その魅力が伝わる大会だと思えます。

「フルマラソンは無理だけど、大会の雰囲気は味わいたい」という方にぴったりなファンランは親子で一緒にゴールを目指す姿も多く見られます。

また華やかな衣装で走るランナーも多く、大会を盛り上げる文化として定着していて、とても歓迎される雰囲気ですよ!

そして完走後の楽しみは、会場内のブースで地元のグルメを楽しんだり、館山市内の温泉に寄って帰るなど、楽しみ方のバリエーションも多くあります!

編集部
編集部

編集部一同、来年は10kmのコースに参加したいと思っています。そして、いつかはフルマラソンに挑戦したい想いです!

館山市の周辺観光

1月〜2月は館山が最も華やぐ季節の一つで「花・海・食」を存分に満喫できます。

歴史、絶景、グルメがバランスよく揃っており、ドライブや散策に最適な観光地です。

城山公園・館山城

戦国武将・里見氏の居城跡を整備した公園です。再建された天守閣(八犬伝博物館)からは館山湾や街並みを一望でき、春には桜の名所としても知られています。

洲崎灯台(すのさきとうだい)

東京湾の入り口に位置する白亜の灯台です。晴れた日には富士山や伊豆大島を望める絶景スポットで、国の登録有形文化財にも指定されています。

沖ノ島(おきのしま)

陸続きの無人島で、歩いて渡ることができます。透明度の高い海でのシュノーケリングや、磯遊び、自然散策が楽しめます。

編集部
編集部

編集部一同、夏は沖ノ島での「釣り」や「海水浴」が恒例行事となっています!

渚の駅たてやま

館山湾の魚が泳ぐ大型水槽がある「海辺の広場」や、さかなクンが名誉館長を務める「館山市立博物館分館」があり、ファミリーにもおすすめです。

南房総館山のまとめ

千葉県館山市は、都心から約2時間でアクセスできる「鏡ヶ浦」の穏やかな海と、温暖な気候に育まれた花々が魅力のエリアです。

「若潮マラソン大会」をきっかけに館山を知った方も、一度訪れるとその温かさにリピーターになることが多いのがこの街の不思議な魅力です。

「見る・遊ぶ・食べる」がコンパクトにまとまった、日帰りでも宿泊でも満喫できる南房総館山に一度遊びに来てみてはいかがですか?

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