【ランタン】Coleman 2500 North star LP GAS LANTERN

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[コールマン2500ノーススターLPガスランタン]
テントサイトを明るく照らし、安全・安心な夜のキャンプライフを!

辺りが暗くなった頃、焚き木を囲み酒を飲む。

お気に入りのつまみを軽く火であぶれば「これからがキャンプの本番」だと言わんばかりに盛り上がりが増す。そんな夜のキャンプを快適に過ごすための必需品、それがランタンです。

ランタンとは、簡単に言えば「簡易的な照明」です。

ランタンにはいくつかの種類があり「LEDランタン」「オイルランタン」「ガスランタン」「ガソリンランタン」と発光させる燃料によって種類の違いがあります。燃料によって光量が違うのでランタンの使い分けができます。

キャンプを始めた当初は、主にLEDランタンを使用していました。
LEDランタンとは「電池を入れてボタンを押せば明かりがつく」といった、簡単で簡易的なランタンです。

電池式ということで、明かりの光量は少ないのですが「そこは数でカバーするぞ!」といった具合で、いくつものLEDランタンを備えていました。

そのため、キャンプに出かけるときは常に5~6個のランタンを持ち運ぶことに・・

これって非常に効率が悪くないですか?という話になるわけです。

コールマン2500ノーススターLPガスランタン

そこで、テントサイト全体を照らすメインのランタンとして選んだのが「コールマン2500ノーススター」

コールマンのガスランタンの中でも人気の高いガスランタン。マントル軸にワイヤーが付いているためマントルの取り付けが簡単であり、点火の方法も、点火ボタンを押せば点火します。初心者向けなガスランタンです。

1500ルーメンの光量はテントサイト全体を照らす、メインのランタンとして十分な明るさを誇っています。

これまでLEDランタンをメインで使っていた自分たちは「燃料が、ガスだのガソリンだのって危ないなぁ」という感覚でしたが、使い方さえ間違えなければ決して危険ではありません。

今回は、ガスランタンを使用してみたいけど「ちょっと怖いなぁ、危ないなぁ」と感じている方に、ガスランタンのセッティングの仕方や使い方を紹介したいと思います。

不器用な自分にもできたのですから、皆さんにもできるはず。正しいガスランタンの使い方を覚えて、快適なキャンプを楽しみましょう!

セッティング

まずは購入時のセットです。LEDランタンでは見かけない部品がいくつかあります。

後に詳しく説明しますが、ガスランタンの光量の中心部である「マントル」は非常にもろく壊れやすいので、持ち運び時に外部からの衝撃を和らげる「ランタンケース」に入れて運ぶため付属品として付いています。

マントルも付属品として付いています。これからの行う作業で、マントル部に火をつけ灰状になるまで燃やすことを行いますが、失敗したときのためにもう一つ用意しました。

ガスランタンの燃料であるLPガスカートリッジは別売りとなっています。安全に使用するためコールマン純正のものを購入しましょう。

まず、ランタンの上部を保護するベンチレーター部にあるナットを外します。

次に、ベンチレーターとガラスグローブ、ガラスグローブガードを真上に引き抜くように外します。

付属されているマントルを袋から取り出します。

布のような質感ですが、壊れないように慎重に扱いましょう。マントルには固定するワイヤーが付いています。

マントルを開きワイヤーで上下を固定。この時マントルの縦の点が垂直になるようにします。

ワイヤーがイグニッション部に触れないように注意してください。

空焼きを行う

マントルを下部から均等に火をつけ、完全に灰状になるまで燃やしていきます。

今回は、部屋の中でやってしまいましたが・・かなりの煙と臭いが発生します。火災報知器が鳴らなくてよかった・・

必ず屋外の火の気のない場所で行ってください。

片寄った空焼きは、マントルの破損につながるので下から均等に火をつけていきます。

均一になるように灰状にしていきます。

空焼きしたマントルは、もろくなり衝撃に弱いので破損に注意です。その弱さは、指先でも簡単に破損してしまいます。

破損してしまい穴のあいたマントルを使用するとグローブの破損や過熱の原因となるので、マントルが破損してしまった場合は、いさぎよく新しいマントルで空焼きをしよう!

点火の仕方

空焼きが終わったら、衝撃を与えないようにベンチレーターとグローブ、グローブガードを元通りに組立て、ベンチレーターナットを閉め固定します。

次に、これから点火をするにあたってガスカートリッジを接合します。

まず、ランタン本体の器具栓ツマミをOFF方向に回し閉じたことを確認してください。

ガスカートリッジを水平にし接合部に対して垂直に取り付け、完全に止まるまでねじ込んでいきます。

ガスカートリッジを斜めに傾けて取り付けると、液状のガスが噴出することがあり危険です。必ずカートリッジを水平にして取り付けましょう。

点火の準備ができたら、器具栓ツマミをHIGH方向にゆっくりと回しガスを出していきます。

器具栓ツマミの横にある自動点火ボタンを押しますが、なかなか一回では点火しないです。数回押したところで「ボッ」と勢いよく点火しました。軽い小爆発的な感じでした。

数回点火ボタンを押しても点火しない場合は、時間をおいてから再度行います。グローブ内にガスが充満して危険です。

光量の調整と消火の仕方

光量の調節は、ツマミ部分を左右に回しガスの出る量を調節してください。

HIGH全開に回すと直視できないほどの光量になりますが、ガスの出る音も「ゴー」という感じで結構うるさいです。消火したいときはツマミをOFF方向に回し、止まるまで確実に回してください。

炎が消えても完全にOFFになっていないとガス漏れをおこします。

コールマン2500ノーススターを使用して

「コールマン2500ノーススター」を使ってみての感想ですが、思っていたよりも簡単に空焼きなどのセッティングができました。

点火するときには、軽い小爆発を起こすかのように点火することはありましたが、これは「慣れ」というか、これから何回も使用してスムーズに点火できるものだと思います。

光量に関して言えば、テントサイトを照らすのには十分な光量で、メインのランタンとして活用できます。

間違ってもガスランタンをテント内で使用しないでください。テント内ではLEDランタンなど安全なランタンを使用し、使い分けをしましょう。

\この記事を書いた人/
SAYATO

管理人のSAYATO(サヤト)です。

東京での10年間の生活を経て、千葉県の南房総にUターンしてきた2児の父親です。

自然に囲まれた環境から、アウトドア活動に魅了され、家族を巻き込んでの登山・キャンプなどを楽しんでいます!

日本バーベキュー協会バーベキューインストラクター初級。

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