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【乗鞍岳】手軽に登れる3000m級の山・乗鞍岳登山

2019/08/18
 
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SAYATO
管理人のSAYATO(サヤト)です。 東京での10年間の生活を経て、千葉県の南房総にUターンしてきた2児の父親です。 自然に囲まれた環境から、アウトドア活動に魅了され、家族を巻き込んでの登山・キャンプなどを楽しんでいます!

[乗鞍岳]北アルプス
2013.8.12
初の3000m級の山にチャレンジ!
乗鞍岳登山

お盆も過ぎまして、残暑が厳しい今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?

先日、実家にお盆休みとあって、親戚一同が集まっていたようです。
自分はその頃、乗鞍岳に行っていたので参加できなっかたのですが。親戚の子どもがマイペース過ぎると、話題になったそうです。

学校での理科の授業で、実験室からガスの匂いが漂ってきたときに、1人の子どもが面白半分に言ったそうです。

教室が爆発するぞっ!!

子どもたちはパニック状態で、教室を出て行ったそうですが。

そんな中、親戚の子どもは、1人で目をつむって、耳をふさいでいたという・・

こんな親戚の子どもは、我が一族の期待の星です。

さて今回の旅は、北アルプスに位置する乗鞍岳です。日本百名山5座目の登頂となりました。そして初の3000m級の登山とあってドキドキ、ワクワクの旅となりました。

乗鞍岳

標高は3026m。剣ヶ峰を主峰とする山々の総称です。朝日岳、摩利支天岳、富士見岳、屏風岳など23の山と7つの湖、8つの平原から成り立っている日本百名山、及び新日本百名山に選定されている山です。

アクセス情報

長野自動車道・松本ICより60分で乗鞍観光センター

乗鞍観光センターよりシャトルバス利用40分で登山口の畳平

乗鞍観光センターに無料駐車場あり

おすすめポイント

日本百名山に選定されている

初心者向きの3000m級の山

雷鳥の生息地・高山植物の宝庫

登山口までの道のり

東京湾アクアライン入り口。
お盆休みとあって、ご覧の通りの大渋滞です。この先も渋滞覚悟で向かいます。

仕事帰りの疲れと、渋滞のイライラ解消のため、こまめに休憩をし向かいます。
眠気覚ましのフローズンアイス。

このサービスエリアのコンビニに「ラーメンおでん」なるものがありました。お腹は空いてないけど、ここでしか食べられないとなると興味がわいてきます。すると・・

地元のコンビニにもあるよっ!

そうなの? じゃーいいやっ!となるわけです。

「ラーメンおでん」は地元のコンビニで食べることとして、次のサービスエリアの双葉SAにて食事です。
ラーメンのナルトには富士山の絵が入っています。

乗鞍観光センター

深夜1時に乗鞍観光センター到着に到着。乗鞍岳の玄関口である畳平までは環境保護のためマイカー規制があります。
ここからシャトルバスを利用するため、バスの出発時間まで車中泊となりました。

ふと夜空を見上げると、数えきれないほどの星が!まるでプラネタリウムのようでした。

当初の予定では、ご来光の見える時間帯に出発する「ご来光バス」に乗り、山頂でご来光という予定でしたが、バスの始発が3時半・・

そして今の時間が深夜1時半・・どう考えても無理そうです。

朝7:00起床。寝坊してしまいました。他の登山者は支度をすませ、バスに並んでいます。

寝坊してしまいましが、今から焦ってもしょうがない。辺りを探索します。

「のりぞう君」目が怖いよぉ・・

お前、寝坊したなぁ~?

と怒られている感じがする。

シャトルバスが次々とやってきて、どんどん乗り込む登山者の姿を見て、さすがに焦ります。
このシャトルバスは、登山者の数に合わせて臨時便も出ている大変ありがたいバスです。

往復料金 2500円

雲一つない晴天からは、本日の目的地の乗鞍岳がよく見えました。

そそくさと支度をすませ、バスに乗り込みます。8月の暑い時期に、スキーやスノーボードを持ち込んでいる人が多かったのに疑問を感じましたが、乗鞍岳の玄関口である、畳平バスターミナルへ向かいます。

バスからの景色も最高です!所々に雪渓が見えてきます。
スキー板やスノーボードを積んでいた人たちは、この雪渓でスキーを楽しむようで、途中下車していきました。

畳平バスターミナル

畳平バスターミナル
こんな高地にあるようには思えないほど大きい、畳平バスターミナルは、日本一標高の高いところにあるバスターミナルです

お土産屋、レストラン、休憩所すべて完備されています。

郵便局まで備えていますが、郵便局にしては看板がでかすぎる。

畳平
この時点で、標高は2702m。下界は真夏だというのに肌寒いです。観光客の人たちは、半袖で寒そうにしていました。

みんなの憧れ「槍ヶ岳」も見えました。

登山開始!

登山開始です。観光客でにぎわう登山道の始まりは、平坦な道のりが続きますが、広大な景色が登山者を退屈にはさせません。

さきほどのバスターミナルが、ジオラマみたいに小さく見えます。

整備された道から、だんだんとガレ場の道になっていきます。

湖が雪渓によってハート形に見えています。もちろん、ここではハート形を背景にして写真を撮っているカップルが多かったです。

富士見岳
標高2818m

乗鞍岳の最高峰である剣ヶ峰が見えてきました。まだまだ先は長そうですが、ここまでの道のりに疲れは感じません。

どことなくミッキーマウスに見える雪渓もありました。

この辺りで休憩ですが、特に休憩用のベンチなどはないので、登山者の人たちは地べたに座っての休憩姿をよく見かけました。

この辺りまでなら、子どもや家族連れでも簡単に来れると思います。

この写真だけを見てみると。

子供は半ズボンで来てるのに、この人フル装備だよ(笑)

はりきり過ぎじゃね?(笑)

みたいな・・恥ずかしい感じの写真になっています。

肩の小屋
休憩ポイントになります。昔の小学校のような、懐かしい作りの山小屋には、トイレも完備されています。肩の小屋から山頂までは、おおよそ50分の道のりです。

遠くに見える建物は、コロナ観測所です。

肩の小屋から先は、標高も高いため肌寒く、足場も悪くなってきます。観光がてらの軽装での登山は控えましょう。

蚕玉岳
2980m
この稜線を登り切れば山頂です!

乗鞍岳山頂小屋
山頂近くにある頂上小屋には、オリジナルTシャツやポストカードなどのオリジナルグッツが満載です。

最後の頂上直下では大小さまざまな岩がありますが、浮石に気を付けて登って行けば大丈夫です。

乗鞍岳山頂!

剣ヶ峰
標高3026m
乗鞍岳の最高峰剣ヶ峰に到着です。

山頂には乗鞍本宮奥宮鳥居、神主らしき人がいました。ここだけ見ると、とても3000mの山の山頂とは思えない光景です。
思っていたより山頂は狭く、
山頂標識での写真撮影のため、順番待ちの列もできていました。

休憩できるスペースを探し、お昼ご飯。気圧により、おにぎりの袋がパンパンに膨れ、標高の高さがうかがえます。

山頂からは槍ヶ岳と穂高連峰がよく見えます。

下山開始!

山頂が混雑してきたため、昼食をすませ下山開始です。

雪渓を近くで見ると、かなりの大きさと厚さがわかります。自然のスケールの大きさを感じさせる光景です。

下山時にも、景色の見どころがたくさんあり、飽きることのない帰り道です。

バスターミナルが見えてきました。

乗鞍岳は「雷鳥」の生息地でもあり、運が良ければその姿を見ることができます。

雷鳥とは

日本の特別天然記念物。自然環境の厳しい標高2400m以上のハイマツ帯に生息しています。名前の由来には、天敵を避けるため雷雨の時に活動する鳥。古来から雷、火災除けの鳥として信仰されていたなど諸説あります。

無事にバスターミナルまで戻り下山しました。お土産屋にて、山バッチを購入です。

登山を終えて

天候にも恵まれ、初の3000mの登山となりましたが、シャトルバスの利用で手軽に登ることができます。
ですが3000mの山なので、山頂までチャレンジするのであれば、それなりの装備をしていくことをおすすめします。

登りも下山も景観がよく、景色を堪能しながらの道のりには、決して疲労感はなく、むしろ贅沢な道のりだと感じました。

雪渓をはじめ、山頂での大パノラマはを堪能できる、乗鞍の大自然を味わってみてはいかがでしょうか?

山バッジ

雷鳥とコマクサのデザインの入った山バッジとなっています。標高の3026mと日本百名山のロゴが誇らしげに輝いています。

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管理人のSAYATO(サヤト)です。 東京での10年間の生活を経て、千葉県の南房総にUターンしてきた2児の父親です。 自然に囲まれた環境から、アウトドア活動に魅了され、家族を巻き込んでの登山・キャンプなどを楽しんでいます!

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